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すぐやる人が成功する

今回のテーマは「すぐやる人が成功する」です。

皆さんは、仕事やプライベートの自己啓発などで取り組む課題があるときにすぐに行動に移すタイプですか?

それとも、じっくり考察してから行動するタイプですが?

最近では書籍などで「すぐやる人が成功する」という話をよくテーマにしていますが、なぜすぐやる人が成功すると言えるのかをここで解説していきます。

すぐやらない理由は正しいのか

まず、はじめに解説したいのが「すぐやらない理由は正しいのか」という事です。

何かに取り組むときにその前にじっくり考察したほうが良いと思われることがあります。

その理由はおそらく

しっかり準備したほうが良い結果が生まれる
あらかじめ予測できるリスクや問題点を把握したほうが安全である
準備をすることにより無駄に時間を使わないで済む

などが考えられます。

これは一見、正しい考え方のように見えます。

しかし、実際はすぐに行動せずに時間をかけて準備や考察をするほうが時間や労力を無駄にします。

それはなぜかと言うと、

行動に移さずして、リスクや問題点を発見する事はできない

からです。

何かを始める前に、リスクや問題点を発見するのはかなり難しいです。

行動してみてはじめて、壁にぶつかりそこでリスクや問題点が発見できます。

また、行動する前に考えた問題点などは杞憂であることが多いです。

そして、本当の問題点やリスクは行動してからでないと分からず、行動前には想像できないものが多いです。

したがって、リスクや問題点は行動しながら発見し対応することが正しい手順であると考えられます。

行動しながら考えたほうが質も量も上がる

一見、すぐに行動に移さずに、じっくり考察してから課題に取り組むほうが無駄がなくゴールにたどり着けるように思えます。

すぐに行動に移すと、すぐに壁にぶつかりそこで解決に時間を割くことになることがあります。

しかし、そこで無駄にする時間よりも、事前に時間をかけて準備をするほうが時間を消費します。

なぜかと言うと、行動する前に考えることには無駄が多く、さらに実際には壁にぶつかる前なので実感のない問題点について考えることになります。

この壁にぶつかっていないのに壁にぶつかったことを想像して解決策を考えると言う行為はとても難易度が高いです。

しかし、実際に行動して壁にぶつかった場合は今、直面しているリアルな問題点であるため、最短で解決策に取り組むことができます。

また、行動して壁にぶつかりながら考える方はその考えや対策の質も量も上がります。

そのため、すぐに行動に移して問題や壁にぶつかりながら対策し進んでいくほうが結果的に効率よく進めることができます。

どうすれば「すぐやる人」になれるのか

では、実際にすぐにやる人になるにはどうしたら良いのでしょうか。

まず、すぐにやることができない人の2つタイプとして「完璧主義」またはそれに近い考えを持つ人である、または、面倒くさがりで、とりあえずじっくり考えると言う思考停止に逃げる人が考えられます。

この2つのタイプは全く異なるものですが、解決する方法は同じです。

それは「着手主義」を意識することです。

完璧主義な人も面倒くさがりな人も、まず、少しでいいから行動してみると言う着手主義を行ってみると変わってくると考えられます。

重要なのは、

とりあえず第一歩を踏み出す

ことです。

第一歩を踏み出してから少しずつ考えながら進むと言うことを繰り返していくと「すぐやる人」になると思います。

実は一番労力を使うのは第一歩目なのです。これが大変なので、すぐやらない人はじっくりプランを考えたり、考えるフリをして思考停止に逃げることになります。

自転車を想像してもらうとわかりますが、漕ぎ始めが一番力を使います。しかし、軌道に乗ると軽く漕ぐだけでも進んでいきます。

したがって、まずは第一歩を踏み出してそれから試行錯誤しながら進めていきましょう。

終わりに…

私はどちらかというと完璧主義でまず、じっくり考えてリスクや問題点を考えてから行動しがちな人間です。

行動してからつまづき、そこで時間を使うのがもったいないと思っていました。

しかし、実際は事前にあれやこれやと考えることに時間を使うより、行動してみてつまずいてから修正して進めていくほうが結果、無駄な時間は少ないことがわかりました。

まずは第一歩を踏み出して、行動と考察を並行しながら進めていくことができれば長期的には時間を有効的に使うことができます。

ぜひ、皆さんも「すぐやる人」になって自分の人生を有意義に過ごしてください。

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