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メジャーリーガー「イチローの流儀 」

本日のテーマ

メジャーリーガー「イチローの流儀」

< イチロー選手の主な記録 >

◯ プロ通算安打数4,367安打(メジャー時代3,089安打)※非公式
◯ 10年連続200本安打(2001年〜2010年)
◯ シーズン最多安打世界記録(262安打)
◯ 10年連続ゴールデングラブ賞

コタロウ
コタロウ
イチロー選手のプレーは、洗練されていて、見ていて美しいと思うくらいカッコいいワン。
イチロー選手の野球に対する姿勢はまさにプロの鏡だよ。
その姿勢は多くの人に学んでもらいたいね。
大記録の裏には緻密な努力があることを忘れてはいけないよ。
イチロー
イチロー

 

野球ファンであれば、誰もが知っているであろう選手「イチロー」

私の学生時代は野球少年でイチロー選手が大好きでした。

日本のプロ野球で活躍したのちにアメリカメジャーリーグに挑戦し、

数々の世界記録を達成したイチロー選手の功績はもはや伝説となっています。

2019年に惜しまれながら引退したイチロー選手は多くの人の記憶にも残る選手でした。

イチロー選手には明確な流儀やプロとしてのこだわりが多くあります。

本日はそんなイチロー選手から、われわれビジネスマンにも参考になる流儀を解説します。

 

同じであることにこだわる

イチロー選手の流儀に、

「同じであることにこだわる」

ということがあります。

球場入りする時間、トレーニングの順番、バッティング練習、

イチロー選手は毎日同じであることにこだわります。

人は日常生活の中でのあらゆる出来事でモチベーションが上下します。

体調が悪い、気分が乗らない、人間関係によるストレス、

しかし、イチロー選手はどんな状況下でも、

同じであることにこだわります。

今日は気分が乗らないからストレッチをサボろう…

そんなことはしません。

やる気もモチベーションも無視して、自分のやるべきことを繰り返します。

ビジネスマンであっても、やる気やモチベーションに左右されることなく、

日々の習慣を徹底することが自身の成長に繋がるのではないでしょうか。

ココがポイント

自分で決めた習慣をモチベーションに左右されず繰り返す

 

他人と比較しない

イチロー選手がこだわった記録が、

「シーズン200本安打」です。

イチロー選手の特徴はホームランを量産するパワーヒッターではなく、

技術と俊足を活かしたアベレージヒッター(安打を量産する選手)です。

そんなイチロー選手は、安打を打つ確率を競う「首位打者」ではなく、

1年間で200本以上の安打を打つことにこだわっていました。

この「首位打者」と「年間200本安打」には明確な違いがあります。

それは、「他人と比べるかどうか」です。

首位打者は自分の成績が多少悪くても、周りの選手も成績が悪ければ獲得する場合があります。

つまり、他人の成績に結果が左右されるタイトルなのです。

しかし、シーズン200本安打は他人の成績に左右されません。

これは自分との戦いです。

イチロー選手がライバルとしているのは他人ではなく、理想の自分です。

自分が思う理想の自分を目標にして挑んでいます。

他人を目標とすると、その人の結果に左右されます。

しかし、自分が思う理想を目標にするとブレることは少ないです。

ココがポイント

他人を目標にするのではなく、理想の自分を目標にする

 

業界の常識を疑う

イチロー選手の代名詞といえば「多くの安打を打つ」です。

ここからは野球経験者でないとわかりづらい話をします。

野球では、安打を打って出塁することが大事ですが、

この安打にはいくつか種類があります。

一番華やかなのは、当然ホームランですよね。

ボールを高く遠くに飛ばすのは野球の醍醐味です。

また、シングルヒットにも種類があります。

ピッチャの横を抜ける美しいセンター前ヒット、

野手の間を痛烈に抜けていくヒット、

このようなヒットは称賛される一方、

内野手と外野手の間に「ポテン」と落ちるヒット、

ボテボテのゴロで野手が手間どう間に一塁に到達する内野安打。

このようなヒットは偶然の産物として、まぐれ安打のように扱われていました。

しかし、イチロー選手は「ポテンヒット」や「内野安打」を、

同じ安打であると考えて、敢えて狙って打つということをしていました。

これは、野球界での常識にとらわれず、自身の考えを優先したものです。

このイチロー選手の考えのように、業界の常識にとらわれることなく、

常識を疑って、自身の考えに基づいて行動すると新しい道が開けるのではないでしょうか。

ココがポイント

業界の常識にとらわれず、自分の考えを優先してみる

 

終わりに…

私も学生時代は野球に打ち込んでいたため、イチロー選手は大好きです。

走攻守すべてにおいて、その洗練されたプレーはとても魅力的です。

スポーツ選手は特別な職業ではありますが、優れた実績を残す選手の考え方は、

多くのビジネスで応用することができます。

イチロー選手の流儀は本日のテーマで述べたものはほんの一部であり、

そのほかにも多くの流儀があります。

ぜひ、みなさんも参考にして自身の成長につなげてください。

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