Business Skill

モチベーション信仰を捨てる

今回のテーマは「モチベーション信仰を捨てる」です。

ビジネスマンにとって、仕事に対するモチベーションは重要であると言われています。

自己啓発の書籍やセミナーなどでも、モチベーションを高く維持する方法を多く紹介しています。

しかし、このモチベーション信仰は本当に正しいのでしょうか?

今回は仕事に対する姿勢をモチベーションに頼ることが危険であることを解説します。

 

モチベーションとは何か

そもそもモチベーションとは、私たちが行動するときの「やる気」や「意欲」などの心理的な理由を言います。

また、人が目標に向かって行動を起こし、それを継続するチカラを言います。

したがって、モチベーションが高い状態の人は、「やる気」や「意欲」があり、良い成果を生み出すことができると考えられます。

このように、仕事でのパフォーマンスに影響を及ぼすモチベーションですが、実はこれに頼ることは危険であると考えられます。

継続するチカラが大事である

ビジネスマンの自己成長で大切なのは「継続するチカラ」です。

成功者、プロアスリートなどは日々自分を成長させるために勉強やトレーニングを行っています。

しかし、モチベーションに頼ることはこの「継続するチカラ」に悪影響を与えると考えられます。

元メジャーリーガーのイチロー選手は、毎日ほぼ同じ行動を繰り返しています。

スケジュール管理から食事、トレーニングまで同じであることにこだわっています。

そんなイチロー選手も調子が悪いと毎日やっている行動を「今日はサボりたい」と思うそうです。

しかし、そこで1回サボってしまうと今までやってきたすべてを否定することになると考えて必ず継続するそうです。

大切なのはモチベーションに関係なく「やるべきことをやる」ということです。

 

モチベーションに左右されてはいけない

モチベーションは仕事だけでなく、プライベートなど日々の生活の中で大きく上下します。

職場で上司に褒められて上がったモチベーションは、帰宅後の夫婦喧嘩で簡単に下がってしまいます。

このように簡単に上下してしまうモチベーションに仕事に対する態度を左右されてしまうのはもったいないです。

そこで重要になるのは「モチベーションに左右されない」ということです。

今日はモチベーションが高いから仕事を張り切る、

今日はモチベーションが低いから仕事をサボる、

このように、左右されてしまっては継続するスキルが失われてしまいます。

したがって、モチベーションの上下に関係なく「やるべきことをやる」ことを意識しましょう。

 

終わりに…

私も日々の生活の中で、モチベーションの上下が激しいです。

せっかく気合を入れて仕事に励もうと思っても、ちょっと嫌なことがあると落ち込みます。

しかし、モチベーションに関係なく「やるべきことをしっかりやる」ことを意識しています。

最も重要なスキルは「継続するチカラ」です。

そのことを忘れずに仕事に励んでいきたいと思います。

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