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成功者は自慢話をしない


本日のテーマは「成功者は自慢話をしない」です。

「俺の年収は〇〇万円だ」
「10代の頃は暴走族で喧嘩三昧だった」
「この会社は俺がいないと成り立たない」

皆さんは、自分の自慢話をしていませんか?

また、自慢話をする同僚や知人をどう思いますか?

成功者や仕事ができる人は自慢話をしません。
彼らはなぜ、自慢話をしないのでしょうか。

それは自慢話をしても自分の価値が上がらないことを知っているからです。
ではなぜ、自慢話をしても自分の価値が上がらないのでしょうか?

その理由を解説していきたいと思います。

なぜ自慢話をしたくなるのか

そもそも、人はなぜ自慢話をするのでしょうか。
理由は大きく二つあります。
それは「承認欲求」と「評価のギャップ」です。

まずは「承認欲求」から解説します。

人間には「他人から認められたい」という欲求があります。

集団生活を行う人間にとっては他者から認められることは重要であり、社会生活の基盤となります。

そのため「自分はすごい人なんだぞ」という自慢話をして、その欲求を満たそうとします。
この承認欲求が強い人ほど自慢話をする傾向にあります。

次に「評価のギャップ」について解説します。

自慢話をする人は、自己評価と他者からの評価にギャップを感じている人が多いです。

「地道に頑張っているのに評価されない」
「自分の貢献度を周囲は低くみている」

など、自己評価より、他人からの評価が低いと感じる人ほど自慢話をする傾向にあります。

このように、人は承認欲求を満たすことと、自己評価より他人からの評価にギャップを感じていることにより、自慢話をしてしまいます。

自慢話をすると評価が下がる

自慢話を自分の評価を上げるPRだと考えると、決して悪いことではありません。
集団生活を行う上で自分の必要性をアピールすることは重要です。

しかし、自慢話は自分の評価を下げます。
その理由は「相手の気持ちを無視しているから」です。

人はみんな自分を認めて欲しいと思っているのに、自分だけを認めて欲しいという行為は相手を不愉快な気持ちにさせます。

また、自慢話の中には第三者を蔑むものがあり、その場合はさらに自分の評判を下げます。
他人の評価を下げて相対的に自分の評価を上げようとする人は周囲から敵視されてしまいます。

自分の良いところは他人が決めます。
他人の良いところ探して評価する方が自分の評価が上がることを理解しましょう。

他人がするから価値が生まれる

上記では自慢話が自分の評価を下げることを解説しました。
では、自分の評価を上げるためにはどうしたら良いのでしょうか。

それは、「他人に自分の自慢をしてもらう」です。
皆さんは人が他人のことを褒める話を聞くとどう思いますか?
その褒められている人に対して良い印象を受けるのではないでしょうか。

自慢話は他人にしてもらってこそ価値があります。
そして、この他人に評価してもらうことは簡単ではありません。
やるべきことをきちんとこなし、多くの成果を上げてやっと少し褒めてもらえる程度です。

皆さんも、簡単には他人のことを周囲に自慢しないと思います。
だからこそ、他人に褒めてもらうことには価値があります。

自分の自慢は自ら話すのではなく、人に話してもらうほど努力し成果を上げることが重要です。

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