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成功者は集中力の使い方を知っている

皆さんはご自身が集中力がある方だと思いますか?「自分には集中力がない」や「うちの子は集中力だ足りない」と言う方は多いのではないでしょうか。多くの方は集中力を誤解していて、人によって生まれ持った差があり集中力があるように見える人を才能がある人だと思っています。

 

しかし、実は集中力には個人差はあまりなく、すべての人がある程度平等に持っている能力なのです。ではなぜ、集中力がある人とない人のように差があるように思われるのか。それは集中力の仕組みを理解していないからです。

 

では、そもそも集中力とはどのようなものなのでしょうか。

 

集中力とは

学問、スポーツ、アート、音楽など様々な分野でプロフェッショナルといわれる人たちには共通して「集中力がある」と言われています。集中力とは物事に対して集中して取り組む能力であり、取り組んだ課題の成果を大きく左右する力だと言われています。

 

例えば、読書をする場合に集中すれば数時間で1冊読めるものでも、その時によっては全く捗らず、さらに頭にも入らない時はありませんか?仕事で資料を作る時にも、なかなか集中できずに数十分で終わる仕事が数時間かかる時はないでしょうか?

 

このように集中力を活かしている時とそうでない時では結果に大きな差が生まれます。つまり、この集中力を自在に操ることができればあなたの能力を数倍にも数十倍にも上げることができるのではないでしょうか。

 

本日はこの集中力について成功者だけが知っている(または知らずに行っている)3つのことをご紹介します。

 

1、集中力は有限である

まず多くの人が勘違いしているのが、集中力は生まれ持った才能のようなもので、長時間持続できる人と、そうでない人がいると思っている方が多いのではないでしょうか。実は集中力に個人差はあまりなく、また1日に使える量には限りがあると言うことをまずは理解してください。

 

実は人間の集中力はそんなに長時間使えるものではなく1日に2〜3時間ほどだと言われいます。これはテレビゲームでいうキャラクターのHPみたいなもので使えば使うほどどんどん消費していきます。

 

つまり、成功者は無限または長時間集中力を維持できるのではなく、限られた集中力を有効に使用して自らの成長に必要なところで効率よく使用しているのです。

 

よって、まずは集中力の無駄遣いをなくすことから考えていきましょう。

 

2、集中力の浪費を抑える

集中力は実は勉強や仕事などの物事に取り組んでいる間だけではなく、日々の生活の中で常に消費されています。朝ごはんは何を食べようか、今日はどの洋服を着ようか、スマホでSNSをチェック、仕事のメール確認、週末の予定を決めるなどです。

 

このように集中力は日々の思考、決断の場面でバンバン消費されていきます。また、集中力の消費はプライベート、仕事などの生活の分野に関係なく同じ出所から消費されていきます。

 

つまり、有限である集中力を効率よく使用するためには無駄な決断や行動を減らしていくことが重要です。その中でも特に集中力の浪費に繋がる行動をいくつか紹介します。

 

・とりあえずテレビをつけてその時にやっていた番組をみる

・ネットサーフィンで気になるページと転々と閲覧する

・SNSで他人の投稿をチェックしコメントをする

 

上記のような行動は、目的がない状態での行動であるため、やたらに集中力を消費します。もし上記のような行動を取るのであれば最低限、何か目的を持って行いましょう。

 

3、集中力の回復方法

集中力は有限であり1日に使用できる量が限られていると言いましたが、実は1日の途中で集中力を回復させる方法があります。それは仮眠を取るなど、目や脳を休ませることです。

 

ちまたの自己啓発の本やサイトには、重要な仕事は早朝にやるのが良いとよく書かれています。それはなぜなのか、何度も言うように集中力は1日に使用できる量が有限であり、最も使用できる容量が多い状態は朝です。睡眠によって集中力は回復するため朝は最高に集中力を使用できる状態なんです。

 

つまり、我々の脳は睡眠などの休養によって回復します。したがって、集中力が落ちてきたと感じた時は昼寝をする、仮眠を取るなどの軽い休養を取ると少し回復させることができます。

 

また、脳をリフレッシュさせることができれば同じく集中力は回復しますので、長時間デスクワークを行う人は、ときどき外出し近くの公園を散歩してみるなどの気分転換をすることによって仮眠と同じく少し集中力を回復させることができます。

 

このように、目や脳を休ませることで1日に使用できる集中力の量を増やすことが可能ですのでぜひ試して見てください。

 

集中力をコントロールして最高の成果を手に入れましょう

冒頭でも述べたとおり、集中力を発揮できれば、取り組む物事の成果を確実に向上させられます。また、世の中でいわゆる「成功者」と言われている人たちは集中力をコントロールして成果をあげています。

 

ぜひ、上記で述べた3つの特徴を理解して短時間で大きな成果をあげられるようにしましょう。

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